投資先のためのbiz dev専任者を置いているDNXのご紹介は一味違う。ポーラ・オルビスホールディングス様へのご紹介では、お客様課題の事前ブリーフィング、商談の交通整理など、局面ごとに丁寧に支援。無事受注を頂くことができました。ポーラ様のように、日本を代表する大企業がLPに多いのもDNXの魅力です。

2020年より、グループのイノベーション推進策の一環で、 DNX様に様々なスタートアップ企業をご紹介いただいておりました。 テックタッチ様もそのうちの一社であり、 社内のDXを進めるにあたってのよきパートナーをご紹介いただけたこと、 大変うれしく思っております。 今後も引き続き、様々なスタートアップ企業様との出会いの中で、 グループのDX推進、顧客価値向上を図っていきたいと考えております。

当社は、創業間もないseedラウンドの時からDNXさんには出資等の支援をいただいております。 その後も調達した資金の活用と市場の成長から、社員を急激に増員するなどトップラインは伸ばしていきましたが、社員が80名を超えたあたりから社員の定着率も下がり会社組織としての問題が多く出てきました。 そうした中で、DNXさんが多くの社員のインタビューを実施し、組織のあるべき姿についてのアドバイスをしてくれました。 経営陣の果たすべき役割を明確にすることや会社文化の醸成が大切なことなど、多くの示唆があり、現在の経営に活かしています。

弊社はシード、シリーズAの2回に渡り新聞やメディアにも取り上げていただき、大きな成果を出すことができました。これはDNXさんのご支援がなければ、実現できませんでした。 多くの投資先の知見をもとにしたCloudbaseらしい戦略のご提案のみならず、メディアの方のご紹介、写真撮影のアレンジ、コンテンツへのフィードバックなど、実行部分まで多大なご支援をいただきました。 広報が社内にいなくとも、資金調達というイベントを大きな成果につなげることができ、とても感謝しています。 初めて会う方でもCloudbaseを認知していただいている機会が増え、結果として優秀なメンバーの採用が加速しています。

自社のブランディングや事業戦略を深く理解いただいた上で、最適なメディア戦略や採用PRをご支援いただきました。シリーズA調達のタイミングで自社LPや採用ページなどをどのようなストーリーとデザインで作り直すか一緒に考えて頂きました。DNXより各メディアにコンタクト頂き、日本経済新聞をはじめ大きく掲載を取ることができ事業成長と採用活動が加速されました。

初めてピッチコンテスト(ICC)に出場する際、客観的な視点から、メッセージラインの整理と、それを伝えるための、論理構成・プレゼンビジュアル・言葉使いをメンタリング頂き、おかげで優勝を果たすことができました。